実践を想定して   Road to 宮古島(スイム)

トライアスロン

木曜日にランニングで痛めた左足のふくらはぎがやはり痛いので、キネシオテープを貼る生活を余儀なくされています。

また走れない日々が少し続くのかなと思うと気分が下がります。

意気消沈して昨日はオフにしたけれども、今日はこれではいけないと思いスイムならできるので、仕事が終わった後にプールに向かいました。

今日の課題はスタート後のダッシュを想定して、ある程度心拍を上げるためにインターバルトレーニングをしました。

スタートは混み合うので、いわゆるバトルと言う状態になります。そこでは手が当たったり足でけられたり、覆い被されたりして、スイミングキャップがずれたり、スイミングゴーグルに水が入ったりします。

そこでずれたキャップを泳ぎながら直す練習やゴールの水を抜く練習を実践を想定してやりました。

年齢が上がってくると、トライアスロンのトレーニングは、怪我や疲労と共存しなければいけません。体の声を聞きながら、なるべく効率の良いトレーニングをして本番を迎えれたらいいかな。

最後は笑顔で”ゆぅ”と同伴ゴールができたら最高だなー^_^

なんもいらね〜^_^🤣

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